- 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 00:11:30.09 ID:xjWdaiVF0
- 女「ミニスカートなのでぜったい盗撮されてる」
女「警察呼んで逮捕して画像消して欲しい」
彼氏「携帯いじってるのを確かに見た」
彼氏「絶対慰謝料まできっちりもらう」
などなど好き勝手に言い放題。
警備員さんは女の外見からか少しだけ俺よりの味方にみえた。
警備員「この話本当ですか?」
俺「携帯を扱っていたのは事実ですが盗撮などありえません」警備員さんの(ですよね・・・)の心の声が聞こえた気がした。
ここで彼氏がキレる。
事務所の椅子を蹴り上げ、「じゃあ携帯見せろやゴラァ!」と騒ぎ出した。
警備員がそれを制しながら、「念の為に携帯を検めさせて頂いてよろしいですかと」
言ってきたので「必要ありません。言いがかりです。拒否します」と言うと、
彼氏だけでなく女も暴れだした。一通りの罵詈雑言をおとなしく浴びた後、
「そこまで言うなら調べてください」
「ただし盗撮の事実が認められなければあなたたちを名誉毀損で訴えます」
と言ってみた。
ヒートアップしているカップルはこれに同意。そして俺の携帯登場。
当時の俺の携帯はドコモのP213iだ。
周りがテレビ電話だとかiモーションだとか言っている時期だったが、俺は機能よりも持ち運びに便利な薄型携帯を愛用していた。
警備員が画像を改める。
警備員「・・・無いですね」
カップルがキョドりだす。
女「そんなことない!ちゃんと調べて!」
彼氏「そうだ!俺らのスキを見て消してるよコイツ!」
とか言い出すので決定打を出すことにした。
俺「この携帯にカメラ機能はありません」
カップル撃沈。
警備員苦笑い。
- 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 00:32:57.89 ID:xjWdaiVF0
- 俺『Nさ~ん今日、仕事終わったら話があります』
派遣女32才N『何ですか?』
俺『ちょっと言にくい話なんで、勤務後にゆっくり話ます』
派遣女32才N『困ります』
俺『はぁ、何か用事でも』
派遣N『年が離れ過ぎてますし』
俺『はぁあ?』
派遣N『他の方との予定がありますから』
俺『あのぉアナタの勤務態度の事でお話があるんですが、実は来月で解雇と言う話なんですが』
- 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 00:34:29.81 ID:xjWdaiVF0
- 20代後半の会社の女がさ、やっぱ年収1000万欲しいよね~。とか言ってたのでね。
勢いにのって言ってやったんですよ。
「1000万?まず専務クラスではうちみたいな中小じゃまずいかないよね。
まずよってこの会社はアウト。でさでさ、年収1000万だっけ。上場企業のさ、
サラリーマン。俺から見れば超エリートの課長級。平均年収いくらだと思う?」
「1000万くらい?」
「1000万ありえない。ありえないよ。正解はね750万円。ちなみに部長クラスになると
ようやく900万円代かな?でさ、でさ、部長クラスって言ったらもう40代半ばから後半
だよね?だよね?それでも1000万に届かない訳だけどキミってオッサン趣味な訳?
ここで女唇を噛みはじめる。俺、さらに続ける。
「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメンな高収入男だろう。
でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。年収1000万のサラリーマンってさ。新入社員から
人口の多い団塊世代のおじさんを含めた全サラリーマンの5%としかいない訳。
これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか結婚する気0のやつとかオッサンを引けば
キミが出会える年収1000万円男はぐっと減る訳。特に年功序列の団塊世代のおじさん
が平均を引き上げているから、結婚適齢期の30歳前後に限ればちょうど氷河期世代
でもあるから、30歳前半で年収1000万以上は人口の1%もいないんじゃないじゃな。
だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下の上くらいだが)はい、
そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?
もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」
「ルックスとかじゃなく性格とかで見る人だっているし!!」
「性格?年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよw」
女、大声で俺の容姿を罵りヒステリックに叫ぶ。俺、苦笑しながらその場を立ち去る。
- 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 00:35:10.22 ID:xjWdaiVF0
- 俺んちの玄関前で犬に糞させて、そのまま立ち去る奴がいた。
1週間くらい続いたある朝、
早起きして隠れてたら、中型の雑種犬連れたオバさんだった。
その日もそのまま立ち去ろうとしたので、
「あんたか、毎日クソさせてたのは!!」って言ってやった。
「ここでフンさせたのは今日が初めてです。」なんて言いやがった。
「じゃあキチンと始末してくれ」って言ったら、
ポケットの中を探すふりして、
「あ、今日はたまたま袋を忘れちゃった」だと。
俺は自分のポケットの中のポケットティッシュを
「これやるから持って帰れ」とババァに渡した。
「ありがとうございます」なんて言って受け取ったババァだったけど、
中身が一枚しかないのに気付いて困った顔してた。
実は中身が一枚しかないことは俺も知ってたんだけど、
「玄関に匂いが着くから早く始末してくれ」って追い討ちしてやった。
結局ババァは、一枚のティッシュに大盛りの糞を両手で持って帰ったよ。
それから家の玄関に糞されることは無くなった。
- 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 00:38:01.99 ID:xjWdaiVF0
- 昔、安月給でさんざんこき使ってくれた上残業代を払わないと宣言してくれたお礼に、定期的に餌をやらないと自作のシステムが停止する仕掛けを作りこんだことがあったな。
残業代もでないのに残業するのは馬鹿らしいから、自分でシステム組んで、自分の業務の7割近くを圧縮。
結果、定時で毎日帰ることができるようになったんだが、どんどん仕事が舞い込んできた。
まぁ、それもどんどんそのシステムに組み込んでいったわけで、当初の仕事量の5倍近くまで膨れあがっても、
俺はそれでも定時に帰っていた。
そしたら、周りの人間がいるのに定時で帰るとかなんとか抜かしはじめて、評定まで下げ始めたので、
辞めさせていただきましたw もちろん、システムは別に作れと言われたものでもないし、
仕事量を5倍こなしていたシステムをどうやら上司は当てにしていたようで。
俺がその会社を辞めることになって数ヵ月後、仕掛けが発動し俺の自作システム停止。
当然のように業務破綻。すぐに元上司が「何とかしてくれ!」と泣きついてきたが
「手でやれば早いんじゃないっすか?残業させてもコストゼロなんですしwww」
とすっとぼけたのも懐かしい思い出。
- 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/17(金) 00:38:52.47 ID:+Ppk843c0
- 長い事海外住んでて、女性専用の電車があるなんて知らなかったよ。
この間帰国した時、空港から電車乗り換えで慌てて駆け込んだら偶然女性専用車両だったんだよね。
そしたら豚みたいな女に「ここ男は乗れないんだけど!頭おかしいんじゃね?」と怒鳴られた。
こっちは大荷物抱えてて、時差ボケと長時間のフライトでへとへと。
おまけにフライト前日は徹夜仕事があったので殆ど寝ていない状態。
駆け込み乗車はいけない事だけど、肩で息してて、目がパンダみたいになってる人間によくもそこまで言える。
さすがに頭きて excuse me, but i dont speak japanaese. did i do something wrong? ah?
ってまくし立てたらキョドリながら「お、おーけーおーけー」とか言ってやがる。
笑えたんで「死ねや豚が」と言って次の駅で降りた。
- 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 00:39:12.48 ID:xjWdaiVF0
- 243 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2005/09/17(土) 21:24:47 ID:i/e0RCq+0
自転車に乗っててクルマにぶつけられて逃げられた
警察もひき逃げなのにまともな捜査してくれないから
二ヶ月くらい毎日現場に花を置いてたら
犯人がノイローゼ気味になって出頭してきた
- 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 00:39:42.80 ID:xjWdaiVF0
- 778 名前:ノーブランドさん メール:sage 投稿日:04/02/04 11:23
電車通学をしているので結構時間があり、雑誌1冊なら読みきってしまう。
先週、サンデーを読み終えた時、ふと向かいに座っていた香具師をみたら、
マガジンを読み終えたようだった。相手もこちらに気づき、無言でお互い立ち
上がり、そのままスッとお互いの雑誌を差し出しますた。
なんか、ユニフォーム交換の様なすがすがしさがある朝ですた。
- 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/17(金) 00:40:13.91 ID:+Ppk843c0
- 121:水先案名無い人 :2009/04/23(木) 11:56:23 ID:CjH27w8r0 [sage]
「あなたはいいわよね、仕事っていえばなんだってうんたらかんたら~」
と嫁が言うようになってか。「まあ主婦ってのはそういうもんなんだろう」と思って来たが
だんだんあんまりにひどくなってきたのでさすがに俺もぶち切れた。
無言で出てく俺に「何よ、逃げるの!?卑怯よ!!」とかいって座布団みたいの投げてきたっぽい。
30分ぐらい後、俺スーパーの袋を下げて帰宅。
嫁「な・・・??」
俺「いいから黙って見てろ」
過去の長い一人暮らしとレストランで仕事してた経験で(嫁には隠してた)
20分でとりあえず5品を仕上げる俺。
俺「あのさあ。おまえゴハン作るの大変~とか言うけど、これのどこが大変なの??
おまえが大変なのは単に勉強不足な上に向上心もないから。料理の手際悪すぎんだよ。
ねえ、正直な話、俺おまえがメシ作るのやめたって、ほとんど困らないんだよ?あ??」
嫁、感情がごちゃごちゃになってるようで何も言えない状態になってたが、
「まあいいよ、とりあえず食おうぜ」っていって。嫁、無言で完食。
でも結局そのあと離婚。風の便りってほどでもないが、その後ひきこもってるらしい。
- 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 00:47:29.81 ID:xjWdaiVF0
- オフロードバイクで国道を走っていたらDQNに煽られた
暇だしからかおうと思ってウィリー発進したら熱くなって益々煽るDQN
ちょっとDQN車が近いなーと思いつつ黄色信号で律儀に止まる
但しジャックナイフで
ブレーキが間に合わなかったらしく後輪がボンネットに着地、ボンネットベッコリで
DQN唖然
俺も唖然
対向車のトラック運転手も唖然
信号渡ってる高校生も唖然
- 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 00:53:10.69 ID:xjWdaiVF0
- 中学生の時の話。
プールの授業が終わって教室に戻ってくるときに、ある女子のパンツが
無くなっているという騒ぎがあった。
で、犯人探しが始まったんだけど、なんか日ごろから俺のことを
「キモい」とか「不潔」とか影でコソコソ(といいつつ、結構あからさまに)
なじってるグループ(男子)がいてそいつらのリーダーが俺を指差して、
「○○くんがプールを途中で抜け出して教室に戻ってたから怪しいと思う」と発言。
たしかにプールの授業中は、各自練習する時間があって、結構先生の目はゆるく
みんな自由に泳いでいた時間があったから、抜け出すことも不可能じゃないが、
俺はそんな抜け出したりはしていなかった。しかし、俺には友達がいなくて、
誰も俺がプールの授業を抜け出していないことを証言してくれる人がいなかった。
結果、クラス中の罵声の嵐。俺の持ち物を全部机の上にひっくり返されて、
クラス中にさらされた。別に問題のパンツはおろか、変な持ち物なんて
一切なかったからいいけど。そしたらリーダーが「どこかにかくしたんじゃね?」とか
いいだして結局俺の疑いは晴れなかった。
- 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 00:53:41.15 ID:xjWdaiVF0
- 後で担任に職員室に呼ばれてキツく尋問されたが、俺は何にもしてないし、
ただひたすらやっていませんというしかなかった。 信じられないことにその場で
担任は俺の母親を電話で呼びつけ、事情を説明した。
(事情といっても、俺が怪しいのではないかという勝手な推論の押し付け・・・)
母は俺よりも担任の言うことを信じ、「謝りなさい!隠してるパンツを早く
出しなさい!」と俺を責める。その場にさらに被害者の女子まで呼び出し、
そいつの前で無理やり頭を押し付けられてられた。結局俺は最後まで
認めなかったので、母親がキツクしかっておくことと後で女子の家に謝りに
行くこととパンツの弁償を約束し、その場は開放された。
結局、家に帰ってからは父親が俺の無実を信じてくれて母親を
一喝してくれたので後日女子の家には行かなかった。
次の日、教室に入るなり「変態」とか「パンツかえせ」とか罵声を浴びせられた。
俺は犯人じゃないといちいち反論してたら、リーダーが背中を思いっきり蹴ってきた。
ムカついたので蹴り返したらリーダーと取り巻きみんなに反撃される始末。
そこへ担任が入ってきて騒ぎの原因を問いただすと、リーダーが「○○にパンツ返して
あげなよってやさしく注意したらいきなりけってきた」と主張し、みんなも賛同。
また俺は呼び出しを喰らい、母親同席で厳重指導。。。
- 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 00:54:33.89 ID:xjWdaiVF0
- そのとき俺は何故かわかんないけどリーダーが犯人だという絶対の確信が沸いた。
なんとか疑いを晴らすための証拠が必要だと思い、父親がICレコーダーを
持っていたことを思い出したのでしばらく借りることにした。さっそく次の日朝早く
教室に行って仕掛けにいった。机の中に入れてもすぐ見つかってしまうので
思案していたところ、ちょうど奴の机は廊下側の壁に接しており、
壁の上下の窓が開けてられたので、廊下側に仕込むことにした。
廊下側はロッカーになっており、普段使わないような学習教材なんかをしまっておける。
そのロッカーの俺の区画の奥にICレコーダーを設置し、ためしに奴の机でアーアーと
普通くらいのボリュームで喋ってみた。バッチリ明瞭な声で記録できた。
- 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 00:55:31.27 ID:xjWdaiVF0
- それから毎日、朝仕込んで夕方回収しては証拠となることを喋らないかどうか
聞いていたが、1週間たってもまったく証拠となるような発言はしなかった。
その間リーダーとそのトリマキはしつこく俺に暴力を振るったが、やり返すとまた
担任に事実を捏造してちくられるので黙って耐えた。 他のクラスメートも俺と
目線をあわさなくなった。 焦りも出てきて、意を決して、リーダーを放課後に
呼び出してレコーダーの近くで
「お前が犯人だろ」と問い詰めてみたが、それでもボロは出さなかった。
「俺が犯人だという証拠でもあんのかよwww」っていう言い方に、
「俺が犯人なんだけどお前に罪をかぶせてやったぜwww
ざまぁwww証明してみろホレwww」
的なニュアンスを感じ取ったがやや絶望を感じた。
ただ、このことが事態を好転させた。次の日、奴が罠にかかったのだ。
放課後頃、奴と取り巻き2人の3人での会話を拾っていた。
リーダー「昨日○○が『おまえがはんにんだろぉーーー』とかキモい顔で言ってきたよ」
トリマキA「うわぁキモっ」トリマキB「うぜぇーwwww」
リーダー「ムカつくからボコってやったよwwww」
- 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 00:56:01.75 ID:xjWdaiVF0
- ボコられてねぇよ誇張すんなと思いつつ、この時点でなんか喋ってくれると
思ってワクワクした。そして、
リーダー「ま、犯人は俺なんですけどね!」
トリマキA,B「アーッハッハッハプゲラゲラアひゃはやひゃwふぉうぃあjふぇうぇいfjげrgg
思わず俺はガッツポーズ。 おまけに
トリマキA「そういえばさ、なんで盗んだパンツ、あいつのカバンなり机に仕込んで
おかなかったんだ?そうすれば決定的証拠をあいつになすりつけられたのにwww」
リーダー「いや、なんか△△(被害者の女子)のパンツを手に取った瞬間、なんかこう
ムラムラしちゃって今俺の家にあるwww」
トリマキA,B 「うわーさいてーーwww」「おまっ、それでヌイてないよなー?www」
リーダー「何度か、オカズにしちまったwww」
トリマキA,B「プゲラウヒャオエエエテウェrw」
トリマキA「そうだ、じゃあさ、パンツにセーシぶっかけた奴を○○の机にいれておかね?」
トリマキB「うわっ!それを暴いたらダメージでかくねwwwwww??」
リーダー「ナイス!それ行こう!ちょっと待てwwwそれ俺のセーシを
みんなに公開すんのかよwwwwお前やれよwww」
トリマキA「やだよwww」
トリマキB「じゃあ○○に強制的にオナニーさせて奴自身のセーシかけさせるのは?」
トリマキA「それじゃ、俺らが犯人だって奴にバレんだろ」
トリマキB「あー、、」
リーダー「いいんじゃね?奴にバレても、セーシパンツが奴の机から発見されればあいつが
いくら俺らが犯人だと主張しよーと、クラスの連中はどっちを信じるんだ??」
トリマキA「あー、まーなーwwww」
トリマキB「じゃあ早速来週あたり実行ってことでwwww」
- 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 00:57:00.91 ID:xjWdaiVF0
- その後は、俺をどこにどうやって呼び出すとか
誰を何人集めるとか、オナニーさせる方法とかを一生懸命研究していました。
さっそくその音声を明日、みんなに報告してやろうと楽しくなってきました。
それと念のため、リーダーとトリマキ2人の家庭にもご報告をと、
ICレコーダーからカセットテープに録音を移し変えて、
俺がお宅の息子から無実の罪を着せられていること、毎日暴力を受けていること、
など事件の一連の報告を手紙にして、テープと共に3人の家に郵送しておいた。
次の日、帰りの会のときの通例となっている日直からの
「何か連絡事項ある係りはいますかー?」の問いの時間に発表しようとした。
その日の日直はちょうどリーダーの奴で、奴の問いかけにすかさず手を挙げる。
案の状崩れた笑顔で俺をシカトするので、かまわずICレコーダーを手に教壇に上がった。
担任は「何する気だ?座ってろ!」と俺を引き摺り下ろそうとするが
かまわず、「こないだ△△の下着が盗まれた事件があってから、俺がさんざん疑われて
いるけど、真犯人がわかったので発表します!真犯人は、××(リーダー)です!」
と一気に叫んだ。
クラスのみんなはザワザワし始める。リーダーははぁ?という薄ら笑いをしている。
担任は「何いってんだ?××が犯人なわけないだろが!証拠もなく罪を押し付けるな!」
と俺に怒鳴った。(リーダーは俺と違ってイケメンだしみんなの前ではハキハキしてて
明るいし成績もいいほうだったので、担任の信頼は厚かったみたい。)
すかさず「証拠はコレです!」とICレコーダーを突き出す。
「これは、事件のあった次の次の日から廊下のロッカーに仕込んでおきました。
そこで××が自分が犯人であると告白する発言を拾っています。」
といい、おもむろに再生スイッチをON。
- 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 00:58:26.96 ID:xjWdaiVF0
- 俺がリーダーを問い詰めるところから始まり
リーダーとトリマキ2人の会話、リーダーの犯人宣言とオカズにしてます宣言が
垂れ流された。
シーンとする教室。凍り付いていたリーダーがイキナリ取り乱して俺のICレコーダーを
奪おうと襲い掛かる。すかさず前蹴りを食らわして寄せ付けないようにした。
担任も、「もういい!わかったから!」と俺に寄ってくる。
担任とリーダーが俺を止めようとするのをかまわず、身をかわし続けながら再生を続けた。
その間、俺に対する強制オナニーの計画検討会議の様子をずーっとクラス中に伝えた。
すべてが終わった後、再生を止め、担任に向かって
「これで俺の無実は証明できますよね?」と聞いた。
担任は呆然として「ああ。」とつぶやくだけ。
立て続けに「先生はさっき、証拠も無く罪を押し付けるなといいましたよね。
で、先生やクラスのみんなは証拠も無く俺を犯人と押し付けましたが、
それはどういうことですか?で、真犯人の××、何か△△さんや俺や
みんなに言うことはないの?」とまくし立てた。
教室はザワザワ、リーダーとトリマキはずっと下を向いてうつむいている、
担任はただ慌てて「今日はみんな帰りなさい、早く、帰りなさい」とみんなの
教室からの退出を促した。
- 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 00:59:25.52 ID:xjWdaiVF0
- その後、担任は学年主任と共にウチに来て土下座で平謝り。
(校長とかが謝罪にくるレベルではなかったらしい。。。)
クラスメートの一部は俺に謝ってきてくれて、イジメは無くなった。
リーダーとトリマキ2人は、クラスの信頼を失い一気に地に落ちて、みんなの輪に
入ることは一切無くなった。さらに被害者の女子の家に親同伴で謝りに行ったらしい。
あとおまけだけど、俺の体についたアザも彼らからの暴力の証というのが認められて、
彼ら3人とその親からにご足労いただき、濡れ衣着せたことを含めて謝罪を受けた。
封筒みたいなのを渡そうとしていたが、父親が「受け取れません」と断固として拒否して
いた。後で俺に「(イジメを)気づいてやれなくて悪かったな」といって、
ICレコーダーをそのまま俺にくれた。
最後に、当初担任と共に俺を犯人と決め付けていた母親は俺に平謝りでした。
お小遣いを次の月から1年間倍にすることで和解が成立しました。
・・・というようなことが中学時代にありました。
そのICレコーダーは今でも、自分の昔の武勇伝(?)の証として大事に使ってます。
- 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 01:01:38.80 ID:xjWdaiVF0
- 以前、知合いの倉庫の敷地内に無断で自動車を駐車していた奴がいたんだ。
張り紙警告とかしたらしいんだけど全然効果なし。
連日、堂々と敷地の端に止めて、関係者と目があっても無反応。
そこは出入りのトラックが一時的に止めたりすることもあるので、
非常に迷惑してたんだ。危険だし。
そいつが車取りに来たとき、俺が出ていって、わざと大げさに文句を言った。
そしたらその馬鹿、案の定切れて文句言って来た。
その時、
「俺はお前みたいな奴と散々喧嘩してきてる。文句があるなら嫌がらせ
でも何でもするがいい。お前みたいに逆怨みしてる奴は他にもいる。覚
えておけ、誰が嫌がらせしても、警察沙汰になったときには、必ずお前
のナンバー警察に届けるからな!!」
そしたらそいつ、下向いて黙っちゃったよ。
そして、無断駐車しなくなった。
- 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 01:04:32.11 ID:xjWdaiVF0
- うちの姪っ子が学校に行きたがらなくなった時の話。親には心配かけたく
なかったらしく、普段は避けてる俺を頼ってきた
(おいらはスキンッヘッド髭面のちょっと怖い顔の中身小市民)
どうもクラスで盗難事件があったらしく、犯人扱いされているという。
で、被害にあった子供も疑っていないのに、なぜか姪っ子が担任に執拗に罪を
認めさせようと迫っていた。気丈にもとつとつと語る姪っ子が可愛そうになり、
一計を案じた。放課後いつも理科準備室(担任の城らしい)に呼びつけられ、
尋問(小学生には十分拷問だよ)されていたようだが、その日から音声に対応して
録音が始まるICレコーダーを携行させた。姪っ子にはつらいだろうが
ニ、三日辛抱してくれとお願いし、証拠を集めた。証拠が十分そろってから、
妹夫婦に起こっていることを説明。怒り狂う妹の旦那をなだめ,俺に任せろとおちつかせた。
で、姪っ子の学校の校長にアポをとり面会。事情を話すとまぁなんというか、
ICレコーダーの内容を聞かせてものらりくらり。で、丁度その時間が姪っ子への
拷問の時間帯で,その日は携帯電話を持たせて、尋問が始まったら俺の携帯に
つないで通話しっぱなしにするように言っておいた。リアルタイムではじまる
教師とは思えない言動にすっかり慌てた校長はすっとんでいきました。
- 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 01:05:03.73 ID:xjWdaiVF0
- 明確な証拠突きつけても、
『疑われるような行動を取った姪が悪い』『録音しているなんてなんて破廉恥な!』
『そんな卑怯な行いは云々』担任の主張は聞いてて楽しくなってきました。
だんだんヒートアップしてきた担任は、親に相談せず、伯父である俺に相談した姪を攻撃。
そして親に相談もできない家庭環境なのかと妹夫婦を個人攻撃。
校長その他の教師はまったく動く気配なし。ひととおり叫び終わったようなので、一言。
『今の発言、余さず録音させていただきましたので』
と、胸ポケットからMDをとりだして見せてあげました。
『根拠の無い誹謗中傷、これが教師の発言ですか。いやぁご立派。この内容立派な
名誉毀損ですよね。私も妹夫婦もこのような侮辱を甘受するつもりはありませんので』
と、何かしら法的手続きをちらつかせ、担任を煽ってみました。校長センセはこの時点で
ほぼ土下座モードだったのですが、とつぜん担任氏、MDを引っ手繰ると床に叩き付けて
くれましたwまぁ背広に録音媒体もう二つばかり仕込んでたんですがね。
- 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 01:05:34.26 ID:xjWdaiVF0
- で、『他人様のものを壊しましたね?これは立派な犯罪だ!』と、怒鳴りつけてあげました。
木っ端役人とチンピラは徹底して叩かないと後に禍根を残すものですのでここは
殲滅戦の覚悟をもってという事で、まず知り合いの弁護士さんに人権救済の
制度使えるかを相談。
組合に出張られると面倒なので、オヤジの知り合いの地元共産党の
古株党員にも話を通し,嬉々として担任氏を追い込む準備をすすめていたら、
実家から呼び出し。どうも妹が俺の暴走(そうは思ってないが)に恐れをなしたらしく、
実家のオヤジに止めてくれるよう頼んだらしい。その担任と何人かの学校の偉いさんが
どう言う訳か古参党員に付き添われて謝罪に来たそうで,妹夫婦としては
矛を収める気になったそうな。で、あんまりやり過ぎると田舎だし返って逆効果だという
話になり、色々考えてた報復計画は全部中止。
けどね、マジで学校の先生って連中と喧嘩しよう思ったら、
このくらいのことはやらないとまず勝てないよ。連中の組織防衛力って凄くて、
学校って密室の中でやりたい放題だからね。
妹夫婦はそれ以降、何か有ったらまずお父さんお母さんに相談してね 伯父さんに
いきなり相談しちゃダメだよ。と、言い聞かせたそうだwそんな姪っ子ももう中学生
『伯父さんってナイフ出されたら、戦車で相手踏み潰す人だもんね』と言われたorz
- 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 01:08:34.06 ID:xjWdaiVF0
- 俺がよく通る川沿いの道。
普通車のすれ違いがギリ位の幅だが、抜け道なんで結構みんな飛ばして
交通量はそこそこ。対向車来たらちょっと広くなってる所で待つ、って感じ。
夜にそこ走ってたら、コテコテエアロで中でネオン管ピカピカしてる、
いかにも、って感じの白オデッセイ(旧型)が対向してきたのね。
こっちは50m後方まで下がらないとすれ違いポイントはないんだが、
オデはすぐ横のすれ違いポイント無視して突っ込んできたのよ。
ライトをパッシングしながら。
ま、俺に「下がれ」ってことなんだろうな。
で、5m先まで来た時に、オデッセイ猛バック。
俺、親父の会社のGZG50センチュリー運転して法事行った帰りだった。
黒服(法事帰りだからね)4人乗ってたし、車種が車種だからビビッタみたい。
そしたら、オデッセイ道路左側の縁石に「ガリガリガリガリ、、、」って。
一応声かけてあげようと思って降りてみた。
Fバンパーは外れ、サイドステップはボロボロ。
左側面は全てガリガリになり、Rバンパーは割れてました。
親父が「大丈夫?」って声かけたら、
兄ちゃん2人組が「すみません、すみません」って。
そんなに怯えなくても。ちなみにうちは普通の会社ですよ。
- 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 01:15:31.63 ID:iGc+gp++0
- 駅でマルチ(健康食品らしい)に名前を聞かれたので
「田吾作です」と自己紹介した。
そしたら苗字も聞いてくるんで
「カルロス・セニョール・田吾作です」って答えた。
そしたらマルチが「真剣な話をしてるんです!」と怒りだしたので、
「ボリビア人であった祖父が、
せめて名前だけでも日本人らしくとつけてくれた名前で、
僕も恥ずかしいですけど冗談扱いされるのは心外です」
といった内容をこちらも真剣に説明した。
マルチは納得してくれた。
カモってこういうやつのこと言うんだろうなって思った。
- 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 01:16:03.05 ID:xjWdaiVF0
- ほんの4時間ほど前の出来事です。
近所の大きな公園にある池で釣りをしていたらバードウォッチングの団体さんがやってきた。
そして俺の姿を目にするや
「ここは釣り禁止だよ!」
「公園でなにやってんの?常識ないの?」
と罵声を浴びせてきた。
10年近く通っていてそんなことを言われたのは初めてだったので固まっていた俺を取り囲み、
「知ってて釣りなんかしてんの?」
「こういうマナーの悪い人がいるからなあ」
などと嫌味を連発。
そこに公園管理事務所の巡回車がやってきて、降りてきた職員が「どうしました?」と声を掛けてきた。
バードウォッチングおじさんはここぞとばかりに、
「ちょっと!この人釣りなんかやってるんだけど、注意してよ!」
と叫んだのだが、職員はキョトンとした顔で
「え?釣りは禁止されてませんけど???」と一言。
予想外の答えに興奮したのか、おじさんは
「え?なに言ってんの?公園で釣りなんかして良いわけないでしょ!!」
と食い下がるも、
「いえいえ、禁止されてませんよ」
とバッサリ。
ばつの悪そうに、それでいてまだ「常識がない」だの「馬鹿みたい」などと言いながら立ち去ろうとする団体さん。
そこに職員の口から止めの一言。
「あ、ちょっと、公園内での撮影には許可が必要です」
あの時、振りかえったオジサンたちの顔は一生忘れないw
- 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 01:18:10.45 ID:xjWdaiVF0
- 中学時代にイジメにあってた。
あってはいたんだけど、一切気にせずシカトしてたんだ。
相手は頭は悪いけど運動はできる奴でスポーツ特待で、皆より早く進学先が決まってた。
そのタイミングで今までにされたイジメの証拠(破かれたジャージ、上履き、ボロボロのカバンの写真)を教師に提出。
ファビョって俺を呼び出すDQN。
適度にボコられた後に警察へ直行。
学校で教師数人とDQN親、DQN、俺、俺親で話し合い。
教師に「なんで、もっと早く相談しなかったんだ」と問われ。
「目の前でイジメられてるのに止めない人に相談してもしょうがないでしょ?」と答え教師しどろもどろ。
DQNに対して「別に、僕も○○のことは、はなっから見下してるし」
「明らかにランク下の生き物相手にムキになるのも大人気ないでしょ?」っと言い。
教頭からDQNの進学取り消しの話が出た後で
「くだらないことに時間を費やさなければ、もうちょっとマシな人生歩めたのにねw」
と追い討ちをかけて帰ってきた。
親には心配かけてゴメンってことと、一生懸命働いて買ってくれた物を
あんな馬鹿に壊されてゴメンってことを泣きながら伝えた。
- 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 01:24:12.90 ID:iGc+gp++0
- 561 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/04/17(火) 23:38:02 ID:0TqN/ium0
今朝4:30頃、片側2斜線の幹線道路(制限速度60km/h)を70km/h位で走行中、
黒いピカピカのセル塩が煽ってきました。自車は左車線を走行中。
右車線は同じか少し遅い程度の速度で走行する車有り。
初めは右車線の車を煽っていたのですが、ボクの方が少し速いと思って
今度はボクの後ろにピッタリ。誰かが言ってたように、アクセルワークで
-10km/h~+10km/hにしてみたりしたけど効果なし・・。
エンブレやサイドブレーキを掛ける勇気はないし、しばらく無視して
また70km/h位で走行していると、、前方の走行車線(信号等もないところ)に
ライトも点けず、片寄せもせずに停車している車両を発見!!
右車線少し後方に他車がいたため、ボクはアクセルを踏んでその車の前に
ギリギリ車線変更。セル塩は突然の事に避けきれず80km/h位で追突してました。
高速で停車しててトラックに追突されたじーさんを思い出したよ。
暗がりであんな停まり方してたら、ゆっくり走行してるのか停まっているのか
一瞬じゃ判断できないものですね。車間距離はしっかり取りましょう。
- 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 01:30:29.01 ID:iGc+gp++0
- 452 名前: おさかなくわえた名無しさん 2006/01/15(日) 19:29:03 ID:rrIPgAAX
厨房時代は背が低くてバックドロップとか喰らってた。
今、身長188。
高校、大学時代はラグビーで体を鍛えた。
地元に帰り初めての同窓会だった。
俺が現れるまで奴らは「アイツに昔みたいにバックドロップしよーぜ。」
とか言ってたらしい。
俺が「今、ラグビーしてんだ。ちょっとタックルしていい?」って聞いたら
昔よりも小さな声で「い、いいぜ」とか言った。
了解は得た。
あの時の憎悪を抱き俺は皆の前で奴にタックルをかました。
奴は飛んでいった。
- 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 01:32:58.52 ID:iGc+gp++0
- 787 名前: おさかなくわえた名無しさん 2006/01/25(水) 22:04:59 ID:u7K9bkKe
ホームで電車を待っていた。俺は行列の先頭。後ろには小学生。
電車がホームに入って来る段になって、どこぞのおばさんが俺と小学生の間に割り込んだ。
小学生は悔しそうに他の列へ。俺の列は俺とおばさんだけ。
そこでブロックしてみた。
電車が止まってドアが開く。
俺動かない。
おばさん前に進もうとしてつんのめる。
腹立ち紛れに俺の背中を押すおばさん。俺はまだ動かない。
俺を押しのけて電車に乗ろうとするおばさん。すかさず位置を変えてブロックする俺。
おばさん露骨に俺の肩を押して何か叫ぶ。
すまねぇ。今俺に聞こえて来るのはイヤホンから流れて来る「天国への階段」だけなんだ。
別のドアに突進するおばさん。おれはひらひらとおばさんに並走してまたブロック。
電車のドアが閉まる。さっきの小学生が俺とおばさんを注視している。
小学生に親指を立てる俺。目を背ける小学生。
電車が去った後、おもむろにイヤホンを外しておばさんに「横入りはダメだよ」と
にこやかに言うと、俺はホームの反対側に来た逆向きの電車に乗り込んだのだった。
次の駅で電車降りてまた反対方向行き(もともと乗ろうとしてた方面行き)に飛び乗り、
ドアの前に仁王立ちしておばさん迎え撃とうとしたんだがいなかった。残念。
それで帰宅がこんな時間になっちゃったのさ。
- 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 01:37:54.71 ID:xjWdaiVF0
- 俺んちの前にかなり広い空き地があって夏は子ども会のちょっとした祭りに使ったり
普段は近所の人が簡易駐車場にしてたんだよね。
空き地の向こうに小さいスーパーがあったからなんだけど
俺いつもそこに猫用のえさと水置いてたら毎回ひっくり返されてるようになってさ、
気にして見てたらそこに車止めてるババァが蹴っ飛ばしてるのよ。俺の置いたエサを。
で、ババアに文句言ったら
「こんなの置いてるから猫が寄ってきてうちの車におしっこ引っかけるのよ。あんた弁償できるの?」
ってブチきれてきやがったんだ。
だから俺
「わかりました。じゃあ2度とうちの土地に車を止めないでください」
って言ってやったよ。
その空き地もスーパーもついでに言うとそこの前の道も全部うちの私有地なんだよね
- 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 01:42:29.54 ID:iGc+gp++0
- 俺は出張先の町で財布を落としてしまった。
帰りの飛行機の チケットは背広の内ポケットに入っていたが、
空港まで行く手段が 無かった。
俺はタクシー乗り場に行き、1台停まっていた車の運転手に 事情を話した。
「……というわけなんだ。家に戻ったらすぐに金を送るから、
空港まで 乗せていってくれないか」
するとタクシーの運転手は俺を一瞥して言った。
「金がねぇんなら歩いて行きゃいいじゃねぇか」
どんなに頼んでも運転手は俺の申し出を拒否した。
俺は仕方なく、空港まで歩いて行った。
しばらくして俺は再び同じ町を訪れた、
タクシー乗り場に並んでいた車の列の最後尾に、あのときの運転手を見つけた。
俺はあのときの冷酷な仕打ちに仕返しをしてやろうと企み、
一番前のタクシーの運転手に話しかけた。
「なあ、フェラチオしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか?」
すると運転手は驚いた顔で答えた。
「ふざけるな!俺はホモじゃねぇ!」
俺は2番目、3番目のタクシーにも同じように話しかけ、同じような反応を得た。
そして例の運転手のタクシーの番になると、俺は言った。
「空港まで頼む」
運転手は俺を乗せ、他のタクシーの横を通り過ぎながら車を走らせた。
俺は窓から他のタクシーの運転手達に向かって、にこやかに手を振った。
- 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 01:47:41.03 ID:iGc+gp++0
- もう15年も前の古い話で良ければひとつ。
私はアメリカに留学していて、2年目を迎えた時の事でした。
成田からシカゴに向かう飛行機は今と違い、そんなに混んではいなかったのですが、比較的日本人が多かったのです。
又、当時、ジャパンパッシングが起こりかけていた時で、日本人を快く思っていないアメリカ人が増えていた、そんな状況でのことでした。
私が読書をしていて、後ろからドリンクサーブをしていたスチュワーデスが私の横に来たときに、ため息混じりに英語で言いました。
「英語もしゃべれない日本人ばかりでいやになる」
瞬間私は本気で腹が立ちました、でも怒鳴りつけるのもみっともない。
そう思い努めて冷静に優しい言い方で彼女に英語で言いました。
「今、スチュワーデスが言うべきで無い言葉が聞こえたけど、俺の聞き違いかな?」
彼女の顔が見る見る蒼白になっていきました。
彼女はしどろもどろに言い訳をして、小声であやまりました。
その後彼女はことある毎にシャンパンだなんだと、エコノミーに座る私にひきつった笑顔で色々サービスしてくれました。
英語が理解できて良かったと思った一番の出来事でした。
- 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 01:52:25.12 ID:iGc+gp++0
- とある証券会社コース別採用面接にて
面「志望動機は?」
俺「御社に対する志望動機でしょうか?それともIBコースへの志望動機でしょうか?」
面「ん?ああどっちでもいいよ」
俺「では御社への志望動機となぜ私がIBコースを選んだかですが・・・カクカクシカジカ・・・」
面「ふーん・・・趣味は?」
俺「水泳です」
面「なんで?」
俺「泳いでるときは何も考えずにストレス解消になります」
面「へぇ・・・趣味がストレス解消って変な話だね」
俺「そ、そうでしょうか」
面「まあいいや。君って何か特別なこと出来る?」
俺「えーっと・・・すいません、思い浮かびません」
面「じゃあ終了。何か質問ある?」
俺「あなたは誰に対してもそういう態度なんですか?」
面「は?」
俺「僕の人生が懸かってるかもしれないんです。
その覚悟で僕は望んでいるのにあなたの態度はなんですか?
逆にあなたは何か特別なこと出来るんですか?」
面「・・・」
俺「僕はこの面接で落とされるんでしょうから最後に言わせて頂きます。
はっきり言ってあなたの態度は非常に不快です。
もうすでに他の証券会社から内定を頂いておりますので、
そちらでがんばることにします。
そしていずれあなたの僕に対する態度を後悔させてみせます。では」
なぜか内定もらえた
- 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 01:54:22.11 ID:uTkIkpZSP
- 今日昼間、ガラガラの電車の中ですげぇ巨乳の女がいて
その近くにおっさんがいたんだけどそのおっさん何を思ったか
その女の胸いきなり揉みはじめて
女が痴漢ですとか騒いだと思ったらそのおっさん
「こそこそしてねぇのに何が痴漢だ!!!!!!!!
これは挨拶だ!!!!!!!!
こんなおっぱい見せられて挨拶しないほうが
お前のおっぱいに対して失礼だろ!!!!!!!!
なめんま!!!!!!!!」
とか叫び始めて(胸はその間も揉んでた)
次の駅でどっかに連れてかれてた。
正直カッコイイと思った。
- 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:00:54.07 ID:iGc+gp++0
- 全国規模の大イベント会場で、新機種の説明員を派遣で確保した会社があった。
社運をかけた一大イベントだったのに、アフォ幹部が説明員を雇う単価をケチった。
土壇場でケチったのだ。そしたら、低レベルな派遣会社に切り替える事になって、当日にバックレが大量に発生。
前日までの準備で毎日深夜までコキ使われた派遣社員の中には、バックレムードが漂っていたので、ヤバイ!という空気はあった。
バックレが発生すると、正社員のサビ残で埋め合わせが行われる。
これは現場の主任クラスまでが被り、課長以上は安全地帯に退避してやり過ごすというのが日本の企業の文化である。
管理職連中は口は出すけど責任の及ぶ詳細には決して触れない。
派遣15名の尻拭いは主任の俺に向けられた。「お前が全責任を負うべきだ!何とか事態を収拾しろ!このバイタの子が!」と課長に激しく罵られた。
課長も部長から「どの面下げて報告しやがるんだ!このケツの穴野郎!悪い報告は上げるなと、何度言ったら分かるんだ」と怒鳴られていた。
どう見ても俺一人で15人分は働けなかった。俺は「はい!頑張ります!」と威勢の良い声を上げて、働き始め、途中トイレに立って、そのままバックレてしまった。
会社にはあれから顔を出していないし、会話もしていない。
友人に勧められるままに、労基経由で退職手続きを郵送のみで済ませた。
バックレが発覚した後の電話攻勢は凄かったな。出なかったけど。出ても黙って切ったけど。
旅行に出かけたので、アパートの玄関でご対面、という場面は無かった。
旅行から帰ると、部屋の電話の留守電に半狂乱な課長の声が何件も入っていたな。
メモリの容量を超えた先は分からないけど、多い時は5分おきに入っていた。
数ヵ月後に、あの糞課長はどうしているかな?と懐かしく思って公衆電話から会社にかけてみた。
「お客様のおかけになった電話番号は、現在使われておりません」
家に帰ってインターネットを見てみたら、会社のウェブサイトが消えていた。
- 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:02:39.02 ID:uTkIkpZSP
- 妻が夫のために朝食の目玉焼きを作っていたら
突然、夫がキッチンに飛び込んで来て、叫び始めた。
「気をつけて・・・キヲツケテ!もっとバターが必要だよ!ああ、だめだ!
君は一度にたくさん作り過ぎだよ。作り過ぎだよ!ひっくり返して!
今ひっくり返して!もう少しバターを入れて!あーあー!
バターがもうないじゃないか!くっついちゃうよ!気をつけて・・・
キヲツケテ!気をつけてって言っているのが分からないのか!
君は料理をしている時は、絶対僕の言うことを聞いてないね!
いつもだよ!ひっくり返して!はやく!どうかしているのか?
おかしくなったんじゃないのか?塩を振るのを忘れないで。
君はいつも目玉焼きに塩をするのを忘れるから。塩を使って。
塩を使って!塩だよ!」
妻は彼をにらみつけた。
「一体何があったのよ?私が目玉焼きの一つや二つ焼けないと思っているわけ?」
夫は穏やかに答えた。
「僕が運転している時どんな気持ちか君に教えたかったんだよ。」
- 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:10:37.58 ID:iGc+gp++0
- 高校の夏休みに、東京の親戚の家に行った帰り。
東京駅でのぞみに乗る為、並んでいた。
俺は最前列に立っていて、後ろは、サークル仲間と思しき20人以上の大学生の集団。
乗車客の列は立錐の余地無く、延々と後ろに続いている。その時。
一人のオバサンが、俺の前の先頭に割り込んできた。
あまりに堂々と割り込んできたので言葉を失ってしまった。
我に返り、注意しようとしたところ、肩を軽く叩かれた。
振り返ると大学生集団の一人のお姉さんで、他の大学生達は、皆一斉に反対方向を向いて並んで立っている。
そのお姉さんが、小声で「皆と同じ方向を向いて!」と耳打ちしてきて、
訳がわからないまま、言われた通りにした。
すると、オバサンが振り返り、訊いてきた。「先頭ってこっちじゃないの?」
するとすかさず、そのお姉さんが前方を指差し、「ええ、あっちですよ。」とにっこり
笑って答え、オバサンはブツブツ言いながら、先頭(実は後尾)に向かって行って、そのまま戻ってこなかった。
車中で聞いた話では、そのサークルって心理学の研究会(?)で、集団心理を
調べる為の実験を時々してるんだとか。確かにすごい連携の良さだった。
- 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:11:09.39 ID:NHhx8HD80
- とある用事で上京した時のこと。
終了後、一杯飲んでホテルに帰ろうとした私たち
(私:学生、40代おじさん×2、60代じいさん)にDQN5~6人がからんできた。
要は金をよこせって感じだったのだが、ナイフを見せてきたところで
60代が「正当防衛!」と叫んで肩の袋のチャックをあける。
従う残りのメンバー。
出てきたのは日本刀×4(本身1、模擬刀3)
DQNは退散。
用事とは居合の大会だったのです。
- 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:15:41.00 ID:iGc+gp++0
- 私はデパート勤務。以前、サービスカウンターに配属されており、そこでは商品券も扱っていた。
扱っているものの性質上、熨斗紙を欠けて欲しいという依頼がが多かった。
ある日いらしたお客様から、「熨斗紙を掛けて欲しいんだけど、なにがあるの?」とおたずねがあった。なんといっても種類が多いし、お客様が「○○をかけて。」とおっしゃっても、間違いがないように一応用途を聞いてみることになっているので、
「どのようなときにお使いになりますか?」とうかがったところ、
「だから、何 が あ る か っ て き い て る ん だ ろ !!!!!」と、いきなり大層ご立腹。
しかたがないので、
「大変失礼致しました。では申し上げます。
まず、紅白10本の結び切からですが、寿、お祝い、内祝い。
5本の結び切ですと、快気祝い、お見舞いで、お見舞いは熨斗がございません。
次に紅白蝶結びは、粗品、寸志、お礼、記念品、内祝い、お中元、ご餞別、ご挨拶、お見舞い。
お年賀、お歳暮は今の季節は使いませんね?白黒ですと、これは熨斗がついておりません。
志、御香典、御仏前、御霊前、お礼です。
黄白も熨斗がついておりません。志、粗供養、お礼、満中陰志、御仏前、御霊前。
ご用意しておりますのは以上でございます。
今申し上げたもの以外にご希望がございましたらすぐにご用意いたしますので、ご遠慮なくお申し付けくださいませ。」
とご説明申し上げたところ、そのお客様はうろたえたご様子で急にうつむいて、
「ケッコンノオイワイナンデスケド、ナニガイイデスカ……。」とお尋ねになった。
私も後で反省。ちょっと言い過ぎたよ。接客業なのにね。
- 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:16:49.28 ID:iGc+gp++0
- テレビゲームばかりやっている息子に、お父さんは勉強させようと偉い人の話をしました。
「ジミー。リンカーンって知ってるだろ?リンカーンがお前の年の頃には、暖炉の明かりで勉強してたんだぞ。それぐらい勉強したんだ」
「ふうん。パパ、ボクも言っていい?」
「なんだ?」
「リンカーンはパパの年の頃には、アメリカの大統領だったよ」
- 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:19:44.86 ID:uTkIkpZSP
- 先月までロンドンにいたんだが、パブでいかついニーチャンに絡まれたことがあってな
「お前は日本人か?お前もイギリスの飯は不味いって言うんだろ?(´・ω・`)」
「勘違いするなよ。我が国の飯が不味いんじゃない。お前の国が恵まれ過ぎなんだよ(´・ω・`)」
「ふざけるなよファッキンジャップが。俺だってミソスープ大好きだよ。メンタイコゥ食いてーよ(´・ω・`)」
「お前等は卑怯だ。ずるい。同じ島国でこの差はなんだよ糞が。
ファック、ファッキンジャップ、シット、ファック(´;ω;`)」
初めて泣き上戸の外人を見た
夏に来日するらしいから美味い明太子を食わせてやる予定
- 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:22:31.30 ID:uTkIkpZSP
- 外人が日本人を特別視してるってのは、自分の国の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ。
まず、資源が全くないってことはすごいこと。もう両手両足もがれたぐらいのハンデ。
しかもすごいのは、米国の3分の1の人口、わずか25分の1の領土で、
その上ただでさえ極小の国土の7割が山、山、山。なーんにもない、山・・・。
だから農業で輸出して食べていくことすらできない。条件からして最貧国でもおかしくない国。
そんな国が、100年ほど前で当時世界最強クラスだった露助とか清をあっさり倒して、
非白人国家で普通に白人常任倶楽部仲間入りしちゃってて、おまけに米国敵に回して
ガチで戦争して、世界で唯一米国本土爆撃して、英国の無敵艦隊フルボッコにして、
オランダ倒して、世界で唯一原爆落とさせるほどてこずらせて。しかも二発だよ。二発。考えられない。
敗戦とか言ってるけど日本のせいでアジアから白人の植民地全部消されたし。
しかも信じられないのは、戦争に負けてただでさえ何にもない国がさらにインフラまで全部叩き潰されて、
多額の賠償金まで背負わせて100%再起不能にしといた極貧衰弱国家で、
今度こそ生意気なイエローモンキーが消えて数百年はウザイ顔見ないで済むと思ってたら、
直ちに再び白人社会に経済で参戦して来くさって、参戦どころかごぼう抜きでたった2,30年であっという間に米国さえ抜いて世界第一位。
東京の土地だけで米国全土が買えるほどの呆れた価値になっちゃう程の超絶経済力で世界中( ゜Д゜)ポカーン・・・状態。
その後もずーっと二位維持。頭一本でそれ。
しかも経済の80%が内需。内需だけでそれ。
金融とかでまだ全然進出してないし車や家電、工業製品ももまだまだ進出しきってなくてそれ。
もうキチガイの域。伸びしろありすぎワロタ。戦後60年一発も打たずに侵略せずにこれ。
何気に世界最長寿国とかなってる。んで今度は漫画・アニメ・ゲーム。気がつけばハリウッドの規模とっくに超えてる。
アメリカの検索で一位になってるのが日本のアニメとか。世界中で一番人気の映像作品が日本のアニメとか。
極めつけは世界一長い国号、2000年のどの白人より長い王室ならぬ、その上の皇室保有。エンペラーに代表される歴史。
普通の神経してたらこんな国怖くて関わりたくない。
- 74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:26:14.04 ID:iGc+gp++0
- ワシントン大学での英語学序論の期末試験でのことである。
このクラスは800人も学生がいたので、1年生の他の多くの科目と同じく、
この試験も新しい学生を振り落とすためのものだった。試験は2時間で、問題用紙が配られた。
教授はとても厳しい人で、きっかり2時間後にこの机の上に提出しないと受け取らないこと、
従って試験には落ちることを学生たちに言い渡した。
試験が始まって30分後、1人の学生が息せき切って駆け込んできて、教授に問題用紙を下さいと言った。
「もう最後までやる時間はないと思うがね」
と教授は用紙を渡しながら言った。
「いえ、やります」
とその学生は答えると、席についてやり始めた。
2時間後、教授が試験の終了を宣言すると、学生たちは列をなして答案を提出し、出ていった。
後には、遅刻した学生がただひとり残って、書き続けた。
30分後、机に向かって次の授業の準備をしていた教授のところに、その学生がやって来た。
彼は机上に積み上げてある答案用紙の上に、自分の答案を置こうとした。
「駄目、駄目。受けとれんよ。もう、時間切れだ」
学生は不信感と怒りを露わにした。
「先生は私が誰だか御存知ですか?」
「いいや、どなた様か知らんね」と皮肉な口調で答えた。
「先生は私が誰だか御存知ないのですか?」と再び学生が聞いた。
「知らんね。関係ないだろう」と高圧的な口調で教授が答えた。
「分りました」と学生は答えると……
答案用紙の山をさっと持ち上げ、素早く自分の答案用紙をその中ほどに差し込んで教室をでていった。
- 79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:31:21.19 ID:nZ/h6AGQ0
- 職場の同期と久しぶりに飲みに行ったときです。
それぞれ違う場所に配属になったので、約1年ぶりの再開ということもあり女の子のお店で飲んでいたところ後ろにイヤーな方々が・・・。
見た目ですぐに8の人だとわかる方々で、女の子に難癖つけたり、ボーイには料金が高いと言ったり、挙句の果てには他のお客さんにも絡み始めました。
絡まれたら嫌なので早々に退席することに・・・。
さりげなくボーイさんにお金を渡そうとしたところ、かなり出来上がってる8の1人が「おい!何帰るんだ?俺らが悪いみてーじゃねーか!」と・・・。
やんわり「いやぁ~帰り遅くなると嫁さんに怒られるんで~」と避けると「ああ?何?そんなんが通じると思ってるの?」と友人の胸ぐらを掴んだ。
そこで最終手段に出ました。
「ごめんなさい。それ以上やると正当防衛で押さえつけます。我々は陸上自衛隊の空挺と普通科レンジャーです。事を荒げたくないのでやめてもらえますか?冗談抜きで僕ら強いです。」と身分証提示しました。
すると手のひらを返したようにおとなしくなり、挙句の果てには女の子にも失笑されてました。
そのまま帰りましたがスッキリしました。
でもごめんなさい。
友人達は空挺とレンジャーの猛者ですが、僕は通信科です。
- 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:33:51.14 ID:nZ/h6AGQ0
- パチもんのブランドバッグを犬の散歩用に使っていた時のこと
バッグの中身はンコ(大型犬なので軽く700gくらい?)と
臭線?ってやつを絞った時のものすごく臭い使用済みのティッシュ。
道端で今日もいっぱいンコしたね~とお座りした犬をさすってたら
自転車の前カゴに入れてたそのバッグをひったくりされた。
んなもんひったくったってwと思ったけど、
一応なんかリアクションいるかな思って、
「大事なものだからやめて~」と叫んで家に帰った。
捨てる手間が省けてスッキリした。
- 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:33:53.97 ID:iGc+gp++0
- 会社で「何で草食系なんですか?」と聞かれたので
奢りを当然と考え、財布も出さない。そのくせこちらが決めた店には文句をつける。
さらに記念日には必ず「気持ち」をプレゼントとして具体的な形として欲しがり
そして自分がプレゼントを渡すときには自分が要求したものよりはるかにチープな物を送り
「大切なのは気持ちだから」
こちらが忙しい、都合が付かないときでも
「会えないのはやましいことをしているからだ!」
無理に時間を作っても
「その日は他の用事があるから」
自分の都合を優先するがこちらの要求は聞かない。
「束縛しないで!」
と泣く。
どんなにクタクタでも女の愚痴だけは聞かされ続け、建設的な意見を言おうものなら
「解決策が聞きたいんじゃない。話を聞いて欲しいだけなのに!」
また泣く。
挙句「あなたは私を大事にしてくれない」とか言われたら、そりゃ草食系にもなるわ。
と、答えたら楽しいランチの時間が止まった。
- 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:37:43.63 ID:iGc+gp++0
- ほとんど最終に近い京浜東北線。
結構人乗ってて、酔っぱらいと仕事帰りが半々って感じの車両だった。
目の前で痴漢見たんだわ、痴漢。
暗そうなひょろめがねが、OLさんの尻鷲づかみくらいの勢い。
なんか知らんが無性に腹立って止めようと思った。
が、俺が捕まえて鉄道警察とかめんどくさいなーとかも思った。
ひとしきり思案の後。
俺はそいつの尻を揉みしだいた。
時に荒々しく、時にソフトに。
奴は痴漢するのをやめた。
そして、振り返ろうとする。
流石に顔見られるのもやだなーと思ったんで。
耳に熱い吐息を吹きかけながら。
「あーすげーいいよ、この尻、俺もう大興奮」
って言ってやった。
野郎硬直して、すんごい脂汗かいて次の駅で降りてった。
触られてたOLさんに「ダイジョブ?」って聞いたら、少し引かれながらもお礼を言われた。
翌日、冷静になって考えてみた。
少し涙が出た
- 87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:41:35.04 ID:iGc+gp++0
- 家庭菜園でスイカを作ったんだが、盗まれまくる。
建売の新興住宅に入居してきた誰かだろう。
どうせ、食いきれないから別にあげてもいいんだが、
盗まれるのは癪に障るので、庭の畑部分に立て看板作って
「ロシアンスイカです。
畑内のスイカ1個に、これを注射してあります。
運試しにどうぞ」
と書いて、注射器と農薬の空き瓶置いといた。
後日、知らないおばさんが「子供が間違って食べたらどうすんだ!!」
と苦情を言ってきたので
「人の畑に成ってるものを勝手に食わないように教育してください」
と諭してお帰りいただいた。
- 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 02:50:32.98 ID:iGc+gp++0
- 夕方6時前後の特急は結構通勤で使う奴が多い。
金曜日ともなれば自由席も指定席もほぼ満席ということも多い。
したがって、通勤で使ってるのか出張帰りかわからんが、
取ってもいない指定席に座るずうずうしい奴が現れるわけだ。
こないだ、出張帰りに自分が座るはずの指定席に、ご着席の30台のサラリーマンを発見。
ノートパソコンを出して仕事をしているふりをしている。(してたのかもしれないwww)
あまりにずうずうしいので、待合室で時間をつぶしてからドアが閉まる直前に飛び乗り、
ほぼ満席になっているのを見まわしながら、自分の指定券の席へ。
おお、ちょうどサラリーマン、発車したので誰も来ないと思ったのかビールをあけたところだったが、
残念、そこは私のおいなりさん、モトイ指定席だ。
「すみませんそこは・・・」
「あっ・・・ああっ」
あわててビールをPCにかける始末。壊れてなければいいけどwww
ちょうど検札に来た車掌さんに「満席ですねぇ」と生温かく見守られながらどこかに移って行った。
ごめんね。意地悪で。
いまどきケータイでも座席指定できんだから、自慢のモバイルで予約しとけばいいのに。
- 94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 03:11:35.41 ID:uTkIkpZSP
- 俺の名前、保野田(ホノダ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
空手を習って本当に良かった。
- 99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 03:48:48.69 ID:nZ/h6AGQ0
- 大学生のときのイタズラ
20歳超えると、よく英会話だのセールスの電話がかかってきた。
内容はどこかで会って話しがしたいとのことだったので
ある日、「めがねをかけて赤い上着を着て自転車にまたがって○○公園で待ってます」
と約束した。
その後、友人たちに協力を要請。
20人ほどのめがねを掛けて赤い上着を羽織った自転車野郎が○○公園に集合。
あまり広くない公園で、20人がそれぞれに時間をつぶしている。
1人おねえちゃんが公園に入ってきたが、しばらく呆然とした後、誰にも声をかけずに帰っていった。
- 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 03:51:43.29 ID:nZ/h6AGQ0
- 『怪音』
本日、大便をした。
どうも食べすぎでガスが溜まっているらしく、パンツを脱ぐと同時に
きばると「スフレ」と音がした。
それは音声に近かった。
大便は出ず、放屁のみに終わったのだが、わたくしは確かに聞いた。
「スフレ」
肛門が声帯の役割を果たしたのだろう。
さすがに「レ」の部分は微妙だったが、「スフ」までは確かに
人の声であった。
比較的やせ型の、30代前半の男性。
性格は温厚で、人当たりもいいが、しっかりと自分を持っていて
人前で自分の意見はしっかりと言う……そんなタイプだと思う。
この、わたくしの肛門から発せられた「スフレ」という声。
これはもう、人格が形成されていると判断し、見えざる声の主に
三田 信弘という名前をつけた。
条件さえ揃えば、、三田君は再びその美声を聞かせてくれると思う。
- 101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 03:55:00.84 ID:nZ/h6AGQ0
- ある朝僕のち○こが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた
いわれてみればなるほど納得
僕はち○こが僕についてると思ってたよ
実は僕がち○こについてたんだね
全然協力的じゃない奴だと悩んでたけど
すうっと気持ちが楽になった
今まで偉そうにしてて悪いことしたな
連れて歩いてやってるような態度でいたな
僕のほうが大きかったから、なんとなく勘違いしてたよ
ち○この話をよく聞いて
すなおに生きればいいんだ
僕はち○この、オマケなんだから
ある朝僕のち○こが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた
きょうから僕は、
ち○こに連れて行ってもらうんだな
どこへでも、ち○こが指すほうへ
ち○こが行きたいほうへ
- 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/17(金) 04:27:12.97 ID:sszTf9fU0
- 新米警官が、スピード違反の車を捕まえた。
「50キロオーバーですな。免許証を拝見します」
「そんなの持ってないよ。昔っからな」
「なんだって!無免許運転か・・これはあんたの車なのかね?
車検証を見せてもらおう」
「うんにゃ。盗んだんだ。車検証ならダッシュボードん中にあったな。
さっき、拳銃をしまった時に見た」
「拳銃だって!あんた、拳銃を持ってるのか?」
「ああ。車の持ち主の女を殺すのに使ったんだ」
「な、なんだと!」
「死体は、トランクに入れといたんだ」
若い警官は真っ青になって、無線で応援を呼び寄せた。
30分後、駆けつけたベテランの警官に男は尋問されていた。
「まず、無免許運転だそうだが」
「免許証は、ここにちゃんとあります」
「車を盗んで、拳銃がダッシュボードにあるそうだが」
「とんでもない!ダッシュボードの中は、ほら。車検証、名義も私の免許証と同じでしょう?」
「うーむ。トランクに死体があると、聞いたんだが」
「そんなバカな!今トランクを開けますから見てください・・・ほらカラッポじゃありませんか」
「おかしいなぁ。新米のやつは、君が無免許運転で、車の窃盗、拳銃がダッシュボードにあって、死体がトランクにあると言っていたんだが・・・」
「とんでもない嘘つきですね。もしかして、私がスピード違反だとも言っていませんでしたっけ?」
- 104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 04:59:10.08 ID:60++cbLh0
- ディズニー行って記念写真撮影するスポットで並んて、
やっと自分らの前の白人家族の番になったんだけど
そこへいきなり頭悪そうな中学生男女6人が割り込んできた
家族が呆然としてたんで
「ちょっと割り込みは駄目でしょ、みんな並んでるんだから」と注意したら
「え~ごめんなさい気付かなかった~」「はいはいすぐ撮るから!!」と言いどかなかった
そこで白人パパが英語でまくしたてて怒り出したけど
「え~英語わかんな~い」「日本来たら日本語喋れよ~www」と爆笑
そこで自分の彼女が「てめーら日本語で言っても通じねーだろ!!」と一喝
しかし男どもはここで黙るも女達が
「おばさーん怖ーいwww」「何この人ウケルwww」
と全くどく気配なし
白人パパも更にぶち切れて周りもざわざわしてきたところで、
フック船長が現れ中学生達に「ちっちっちっ」ってジェスチャーをどっかに連れてった
- 105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 05:18:04.07 ID:60++cbLh0
- 高校の時引越し屋のバイトしてたんだけど、
ほぼ毎日いるひげ面のおっさんが東大卒らしく
昼飯の時いつもおれは東大行ったんだぞって自慢してきてウザかった
君達は受験生?家庭教師やってあげようか?自分が教えれば成績なんてすぐ上がるよとマジウザかった
毎日毎日自慢話や引っ越し屋の社員を学歴がない、
こんなとこに就職しても残業代ももらえず安月給でどうしようもないと馬鹿にし続け、
ある日我慢出来なくなって
そんなに優秀ならなんでこんなとこで高校生大学生に混じって肉体労働してんですか?
社員さん達みたいに頑張って遅くまで働いて家族養ってる大人の方が100倍尊敬できますよ
と言ったら無言になり次の日から話しかけてこなくなった
後日事務のお姉さんに聞いたらどう見ても35位だと思ってたおっさんは24だと聞きびっくりした
- 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 11:05:43.61 ID:NtOA3T6X0
- 健康診断のとき検尿ってあるだろう。
このとき、こっそり「おーいお茶」をもっていく。
トイレに入ったらオペレーションスタート。
検尿カップになみなみ注ぎ、
たっぷんたっぷんこぼしながら
看護婦のお姉さんに差し出す。
お姉さんが「…そんなにいりません」
といったらチャンス。一気に飲み干す!
- 112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/17(金) 12:02:31.89 ID:yWGm6cDC0
- 4 名前:以下、名無しにかわりまして VIPがお送りします投稿日:2010/02/15(月) 10:20:19.41 ID:QJrund4J0
裁判長「被告人○○は、○○社のDVD「恋するまさみはせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐおしっこしちゃうの」
および「大好きなまさみ先生にHなおねだりしちゃうおませなボクの/私のオリモノ」を無断で
アップロードしたに相違ありませんね?」
('A`) 「聞き取れませんですた。もう一度おながいします。」
裁判長「被告人○○は、○○社のDVD「恋するまさみはせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐおしっこしちゃうの」
および「大好きなまさみ先生にHなおねだりしちゃうおませなボクの/私のオリモノ」を無断で
アップロードしたに相違ありませんね?」
('A`) 「はあ? 違います。私がアップロードしたのは「(個人撮影)超美少女セックス大好き女子高生まさみ
が中出しだらだらでほんとにいいのか?(めちゃかわいいです)」という動画ファイルであって、
「恋するまさみはせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐおしっこしちゃうの」および「大好きなまさみ先生に
Hなおねだりしちゃうおませなボクの/私のオリモノ」などというDVDは全く知りません。
裁判長「えっ、では被告人○○は、○○社の DVD「恋するまさみはせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐおしっこしちゃうの」
および「大好きなまさみ先生にHなおねだりしちゃうおませなボクの/私のオリモノ」を無断で
アップロードしたのでは無く、・・・ん んん 「(個人撮影)超美少女セックス大好き女子高生まさみ
が中出しだらだらでほんとにいいのか?(めちゃかわいいです)」という動画ファイルをアップロード
したのだね」
('A`) 「 え ?すんません。聞き取れませんですたのでもう一度おながいします。」
- 131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/17(金) 14:35:16.63 ID:BqqOCuDm0
-
その日俺は彼女のご両親に結婚の承諾をもらいに行った
俺がチーズが好きなのを知っていた向こうのご両親はチーズフォンデュを振舞ってくれた
ご両親、彼女、俺、4人でチーズフォンデュを囲む
パンやウィンナー、アスパラ、ジャガイモ、せんべい、みな美味しかった
彼女は上手く俺の事を紹介してくれてた様子で食卓に笑いが絶えない
するとお父さんが笑いながらアスパラを鍋の中で見失った
「ほら◯◯君、アスパラが落ちたよ、取って食べなさい」
「え?あぁはい・・・」
緊張で手がすべる、アスパラどこだよ・・・
鍋底のチーズが固まっていてフォークが引っかかる
その瞬間、チーズフォンデュの鍋を支えてる台がガタンっと音を立てて鍋をひっくり返した
「母さん雑巾!!」お母さんは慌てて台所へ
「ちょっと◯◯!なにしてんの!」彼女に膝を思いっきり叩かれる
テンパった俺は机に広がった熱々のチーズを2枚のせんべいを両手に持ち綺麗にすくって見せた
ほぼ全てのチーズを鍋に戻し「このチーズを僕にください!」と大声で言った
お父さんが「◯◯君は食べ物を粗末にしない良いコだね」とにこやかに笑う
続けてお母さんが「ウチの娘なんてこのチーズまみれのアスパラみたいなモンですがよろしくお願いします」
「はい!もちろんです!喜んで!」笑顔でチーズまみれのアスパラを口に含む
次の日彼女に振られた
- 144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/17(金) 17:07:50.91 ID:2NPbUjAS0
- 俺さ、うんこしてるとこみられて馬鹿にされたんだけど次の日の給食、授業抜け出して豚汁に下剤20箱ぐらい入れてやった。
ためといたおこづかい全部使って買ったんだけどほいほいと放り込んでいく間中ずっと
「これで勝てるはずだ、今度こそ勝つんだ・・・」っていいながら泣いてたぜ
で、トイレの個室に鍵かけて上の隙間から出てカギ穴にボンド注入、授業中だからだれにも見つからねえ
昼休みはスーパーウンコタイムになった、昨日俺に「うんこに水かけまーす!」とか言って水かけた奴がケツ押さえて個室のドア引っ張ってんだよ
でも開かねえの、漏らすやつも続出。
どいつもこいつもウンコタイムなんだけど俺だけは全然平気、豚汁食べなかったから
女子トイレにはボンド仕掛けなかったのは俺のせめてもの騎士道精神だった
食中毒??なんてバカ親が騒ぐもんだから
「昨日の惨敗に対する逆襲のシャアだぜ!」って言って下剤の空き箱放り投げてやったんだがすげえ怒られた
正直なんで逆襲で止めときゃよかったのにシャアまでつけてたのかが自分でもわからん、あと豚汁ごめん。
- 145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/17(金) 17:23:46.27 ID:2NPbUjAS0
- 2:名前書いたら負けかなと思っている。 :2009/11/25(日) 12:35:44 ID:2f02i3XjO
6~7年前銭湯で小学生ぐらいの女の子に
「パパー この人のちんちん大きー」
と指をさされて大声で言われた。
確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。
俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。
その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。
しかし、それだけでは終わらなかった。
俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて
「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」
とわざわざ見に来た。
お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から
「○○ちゃ~ん、なにお話してるの?」
と同じくらいの女の子の声が聞こえてきた。すると
「この人、とってもちんちんが大きいの。ゾウさんみたいなの」
とありったけの大声で叫んでいた。
すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。
俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がっ
たとき、不覚にも勃起してしまった。
その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり
「○○ちゃ~ん、大変~、この人のちんちん上にいっちゃったの~、パオーンして
るの~」
と女湯に向かって叫んだ。男湯・女湯同時に大爆笑がおこった。
その女の子達は「すごーい! すごーい!」と俺の息子に向かって拍手をしていた。
それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう
大きな銭湯中が爆笑の渦となった。
俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1284649135/